記事一覧に戻る

    La Capitale · 2002年8月31日 · V.M. (記事) · V.F. (写真)

    ローラーパレード、絶好調!

    「ラ・カピタル」紙、2002年8月31日。ブリュパルク前でローラースケートを履いた3人の警察官の写真(V. F. 撮影)。

    カール・ド・モンシャルリーヌの主導で開催され、1万6千人から2万人の参加者を集めたブリュッセル・ローラーパレード第1シーズンの総括。

    記事本文 · 翻訳

    ブリュッセル 総括 ローラーパレード、絶好調! この夏開催されたローラーパレードには、1万6千人から2万人のスケーターが参加した この夏の毎週金曜日に開催されたローラーナイトの総括は、満足のいく以上のものとなった。1万6千人から2万人の愛好家が、13人の「ローラーコップ(インラインスケート警官)」を含む35人のPolbru(ブリュッセル首都圏警察)職員の警護の下、ブリュッセルの大通りへと繰り出した。この活動は来夏も継続される予定だ。また、待ちきれないという方のために、それまでに5つの単発イベントが計画されている(下記参照)。 もともと、Carl de Moncharline (Who’s who) によって提案されたこの催しは、パリで毎週開催されているローラーパレードをモデルにしている。「ブリュッセルでのこのローラーイベントには感銘を受けた。事故が多発するだろうとか、Poelaert 広場の石畳が傷んでしまうだろうとか予言されていたのだが」と、ブリュッセル市長の Freddy Thielemans は冗談めかして語った。市長はこの結果に非常に喜んでおり、来年もこの試みを更新するつもりだ。ただし、「警察改革の枠組みの中で負担が大きすぎるため、一年中ローラーパレードを開催できるわけではない。人員が不足しているのだ」としている。管区長である Roland Van Reusel によれば、報告すべき重大な事故はなかったという。ただ、今後のパレードに向けていくつかのアドバイスがある。「パレードの主催者によって後方に追いやられた自転車が、安全な環境で走行していると思い込み、自動車ドライバーとの間でいくつかの問題を引き起こした。また、動物、特に犬については、パレードに連れてくるのはあまり良いアイデアではない」。 ローラーパレードは、13人の「ローラーコップ」たちが警察の別の顔を見せる機会にもなった。Axel Mommerency(31歳)は、ローラーコップの一人になるまでスケートを履いたことがなかった。「私たちは全員志願者だった。私個人の話をすれば、スポーツが好きで、特に少し変わったスポーツが好きだ。警察の良いイメージ、つまりローラーの上にしっかりと立っていられる警察官のイメージを与えるために、5回の講習を受けた!」。同僚たちとの数回の自主練習を経て、Axel は本番に臨むためのトレーニングを仕上げた。 「パレードの第1回目は、せいぜい300人程度が集まるものだと思っていた。それが1,800人もいたのだ! 人々は私たちに話しかけてくれ、彼らと同じように上り坂で苦労している姿を見て『お巡りさん、大丈夫?』と声をかけてくれた。楽しかったし、警察のイメージも変わった」。なお、彼の同僚のうち2人は、今後週末に Cambre の森をパトロールすることになる。 V.M. :速報 チェックすべきいくつかの「ローラー」日程 夏を待つ間、体力を維持するためのローラーイベントは以下の通り: ■ 9月22日の「カーフリーデー」への準備運動として、9月20日(金)21時から滑り出す機会がある。 ■ ハロウィンの霧が晴れた11月1日(金)、ローラーを履いて再び路上へ。 ■ 1年の締めくくりとして、12月27日のスペシャルナイト。 ■ 2月14日のバレンタインデーには、恋人同士でローラー散歩を。愛し合うということは、同じ方向にスケートを滑らせることでもある! ■ 夏前最後のローラーナイトとして予定されている3月7日(金)のカーニバル・スペシャルナイトで、想像力を爆発させよう。

    注釈

    2002年に始まったブリュッセル・ローラーパレードの初開催を総括する記事。カール・ド・モンシャルリーヌが、フレディ・ティーレマンス市長の支援を受け、パリのモデルを参考にプロジェクトを開始したことが記されている。囲み記事は、初回の夏季シーズン以降もイベントを継続させようとする意欲を示している。

    同シリーズより

    記事一覧に戻る