Le Journal du Mardi (n° 223-226, p. 26-28) · 2005年7月5日
この夏、何をしますか?
- Roller Parade
- 2005
記事, Le Journal du Mardi (n° 223-226, p. 26-28), 2005年7月5日 : « この夏、何をしますか? » (Roller Parade).
記事本文 · 翻訳
バカンス・アジェンダ
この夏、何をする?
ブリュッセル
とその周辺
ワロン・ブリュッセル観光振興局
(Office de Promotion du Tourisme Wallonie-Bruxelles)
提携
www.belgique-tourisme.be
ブリュッセル・ヨーロッパ映画祭
01/07〜10/07
あらゆるジャンルのヨーロッパの第1作および
第2作目の作品に特化したヨーロッパ映画祭は、
欧州評議会加盟45カ国出身の若手映画監督たち
にとって紛れもない登竜門です。2004年には、
英国のデカダンス、不敬なベルギー流ユーモア、
爆笑を誘うデンマークの人食い人種、フランスの
トランスセクシュアル、スペインのインテリ演出家、
ほぼ無声のイタリア映画などを楽しめましたが、
2005年も再び強烈なインパクトを与えるエディション
になることは間違いありません。フラジェ・スタジオが
定評ある最高の細やかさでイベントを迎えます。
Flagey, 1000 Bruxelles.
Tél. 02/533 34 20 - www.fffb.be
ヨメケの世界一周 -
若きバンド・デシネのヒーローの記念祭
14/06〜18/09
フランデレン地方のBD作家たちは、大衆向けバンド・
デシネの第一人者です。50年前、ジェフ・ニス(Jef Nys)
は藁のようなブロンドヘアの若きヒーロー、ヨメケ
(Jommeke)を生み出しました。来る日も来る日も、
年を重ねても、新聞「ヘット・フォルク(Het Volk)」の
読者たちは、世界中を巡る彼の冒険を楽しく夢中になって
追いかけています。大抵は忠実な友人たちを伴い、この
勇敢な少年は冒険の誘惑に抗うことができません。物語の
舞台がアフリカ、オーストラリア、南極、あるいは
アメリカであろうと関係ありません……ヨメケは常に危機を
乗り越えます!ベルギー漫画センター(CBBD)による
この展覧会は、大人から子どもまでの来場者をこの若き
地球巡礼者とともに世界を巡る旅へと連れ出し、こうして
彼の冒険の50周年を祝います。
Centre Belge de la Bande Dessinée,
1000 Bruxelles - Tél.: 02/219 19 80
オリジナル音声・2言語字幕付き映画18本 - 7000ワットの
プロジェクター、312m²の巨大スクリーン。FMステレオ音声は
88.8MHz。Great!カーステレオを通じて - 車300台収容可能、
車高制限:1m85まで。毎週金曜日と土曜日。前売りなし -
開門20時。
Esplanade du Cinquantenaire, 1000 Bruxelles.
Tél.: 02/346 59 49 - www.dedi.be
ブリュッセル・レ・バン(ブリュッセル・ビーチ)
22/07〜21/08
ブリュッセルで熱帯気分など思いも寄らないことですが、
驚くほどそれらしく見えます。首都の中心部にある運河沿いの
このビーチは今年で第3回目を迎え、年々アトラクションが
増えています。きめ細かな砂、ヤシの木、サッカー場に
ペタンク場、サルサバー、DJやコンサート、各種アニメーションや
噴水など、この太陽あふれる祝祭の刺激的な要素は、遅かれ早かれ
他の季節や他の場所にまで波及していくことでしょう。もしか
したら2020年には「ブリュッセル流マリブ」が話題になって
いるかもしれません。関連アクティビティ:ブリュッセル本の港 -
ベコ河岸(Quai Béco)にて毎週日曜日;ル・リックス・アート・
ボート(Le Ric's Art Boat) - ペニッシュ河岸(Quai des Péniches);
ブリュッセル・バイ・ウォーター(Brussels by Water):
8月1日〜8月31日に7つのクルーズ(www.scal-disnet.be)。
31/08:クレイジー・ビーチ。
Tél.: 02/279 50 27
www.bruxelleslesbains.be
サロメ
14/07より
19年連続で、DELFディフュージョンはヴィレール=ラ=ヴィル
修道院跡と一体化した大規模な野外劇を上演します。この夏は、
オスカー・ワイルド創作のドラマ「サロメ」をリシャール・
カリシュ(Richard Kalisz)の演出でお届けします。情熱と
欲望をテーマにした重厚な劇で、預言者ヨカナーン(洗礼者ヨハネ)
という犠牲者をめぐり、ヘロデ、ヘロディア、サロメの各登場
人物が暴力的でドラマチックな権力闘争を繰り広げます。この
劇はヴィレール修道院の敷地内を移動しながら上演され、総勢
20名の豪華な俳優陣が集結します。1987年にDELFディフュージョン
によって始められた夏の演劇公演は、年々人気を高めています。
平均して2万5千人から3万人もの観客が、この大規模な演劇
イベントを観劇に訪れます。
要予約。
1495 Villers-la-Ville - Tél.: 070/22 43 04
ミニ・ヨーロッパ・バイ・ナイト
15/07〜14/08
毎週金・土・日曜日に開催される千夜一夜の光の幻想的な
スペクタクルにぜひご参加ください。光と影の演出が庭園を
照らし、ファサードをなで、ミニチュア模型の細部の豊かさを
際立たせます。とてもロマンチックな雰囲気を味わい、ミニ・
ヨーロッパのもうひとつの横顔を発見してください。ミニ・
ヨーロッパ「バイ・ナイト」:他では決して味わえないユニークな
雰囲気です。新しいサルサダンス 21時;バンド「Chamaquiando」
によるライブコンサート 22時30分;ラテン音楽と光の花火
22時50分;深夜1時までのラテン音楽の雰囲気が楽しめます。
Mini-Europe (Brupark), 1020 Laeken.
Tél.: 02/478 05 50 - www.minieurope.com
BASE ドライブイン・シアター
22/07〜26/08
1830年のベルギー
31/07まで
王立図書館には、ベルギーの歴史の主要な節目を記念して
鋳造された、間違いなく最も豊富な銀および青銅のメダル・
コレクションが所蔵されています。建国175周年に際し、同館は
これらの希少な品々を公開します。メダルや勲章のほか、本展では
版画、肖像画、胸像も展示され、中にはこれまで一度も公開
されたことのないものも含まれます(シャルル・ロジエ、レオポルド
1世とその妃)。王宮前に建てられた自由の木の一部など、当時の
精神を想起させる品々を通じて、これらの展示品が1829年から
1839年にかけてのベルギー革命の経緯を物語ります。
Bibliothèque Royale de Belgique, Mont des Arts, 1000 Bruxelles.
Tél.: 02/519 53 11 - www.kbr.be
洗練の産業
19世紀および20世紀のレース
夏期全期間
王立美術館・博物館群が、19世紀と20世紀におけるレースの
芸術的および社会経済的側面をご紹介します。本展では、展示
されている名品の制作に不可欠であった児童労働、女性の内職、
機械レースの発明、「産業」から「美術工芸」への移行、そして
最後に現代のトップデザイナーたちの作品におけるレースの
活用に特に焦点を当てています。
Musée royal d'Art et d'Histoire,
Parc du Cinquantenaire, 1000 Bruxelles.
Tél.: 02/741 72 11 - www.kmkg-mrah.be
伊万里 - 将軍とヨーロッパの君主たちの磁器
1610-1760
夏期全期間
ヨーロッパで初めて、日本の磁器の黄金時代、すなわち有田地方
(九州)のみを舞台として展開されたその歴史の最初の150年間を
紹介する展覧会が開催されます。日本およびヨーロッパの
コレクションから集められた、いずれ劣らぬ傑作揃いの約100点の
作品は、一見馴染み深いと思われるテーマに思いがけない新たな
視点をもたらします。本展は、日本の磁器生産の完全なパノラマを
提示し、その多様性を実感させてくれます。
Musées royaux d'Art et d'Histoire.
1000 Bruxelles
Tél.: 02/741 72 15
エイリアン・ハイバネーター
夏期全期間
アーカイブ資料、テキスト、多数の写真をもとに、本展は来場者を
非日常の世界へと誘います。冬眠状態で保存された16体の
エイリアンの標本が、特別に一般公開されます。来場者は、恐怖、
ファンタジー、奇妙さが入り交じるスリリングな冒険を体験します。
展示の見学には、映画『エイリアン』の生みの親であるH・R・
ギーガーの伝記的アプローチのほか、彼の映画の回顧展や
フィギュアの展示も華を添えます。
Musée d'Art Fantastique, 1060 Saint-Gilles
Tél.: 0475/41 29 18 - www.alien-expo.be
ファントムズ/
アヴァンギャルド 1957-1980
24/06〜21/08
本展は、国内的にも国際的にも文学および絵画のアヴァンギャルドの
重要な中心地であり、サミュエル・ベケット、ホルヘ・ルイス・
ボルヘス、アラン・ジュフロワ、ジャン・デュビュッフェ、マルセル・
ブロータース、セルジュ・ヴァンデルカム、ルーチョ・フォンタナ
といった著名人を一堂に集めたグループ「ファントムズ(Phantoms)」
の重要性を示すものです。
Hôtel de Ville, 1000 Bruxelles
Tél.: 02/279 64 35-45
アール・ヌーヴォーとデザイン
(1830-1958)
25/05〜1/12
ベルギー独立175周年の一環として、ブリュッセル王立美術・歴史
博物館は、室内装飾におけるベルギーの芸術家たちの創造性に敬意を
表し、19世紀から20世紀にかけての装飾美術の進化のパノラマを
提示する大規模な展覧会を開催します。主にベルギー国内の
コレクションから集められた、極めて質の高い約250点の作品が
展示されます。展示ルートの大部分はアール・ヌーヴォーに割かれて
おり、激しい繁栄の時代背景と、オルタ、ファン・デ・フェルデ、
セリュリエ=ボヴィ、ウォルファースといった名高い「デザイナー」
たちの影響のもと、驚くべき開花を遂げた様子が紹介されます。
Musées royaux d'Art et d'Histoire, Parc du Cinquantenaire, 1000 Bruxelles.
要予約のガイドツアーあり:02/741 72 15(フランス語)
www.kmkg-mrah.be
天と地の間 -
ベルギーにおける地球・宇宙科学の175年
16/05〜14/08
年代順のルートに沿って、地球と宇宙の科学の黎明期から各研究所に
捧げられた特別な空間に至るまで、スペース・ポール(宇宙センター)
の3つの研究所とプラネタリウムの歴史を発見することができます。
地震や太陽、恒星を巡る天文学スペースの旅、気象予測の仕組みを
理解できる気象学スペース、そして超高層学スペースでは地球、
惑星、彗星の大気の世界へと引き込まれます。その後、プラネタリウム
の投影に参加し、新番組「金星と映像ハンターたち」を鑑賞することも
可能です。
1020 Laeken (BXL), Planétarium.
Tél.: 02/474 70 60 - www.planetarium.be
ロゴグラム -
クリスチャン・ドートルモンの作品群
夏期全期間
学際性と自発性を唱えた芸術運動「コブラ(Cobra)」の創設者で
あるクリスチャン・ドートルモンは、作家、詩人であり、最終的には
文字の形をした奇妙な絵画を構成する「ロゴグラム」を考案した
芸術家でもありました。この素晴らしい展覧会は、ドートルモンの
友人であり、彼自身も著名な芸術家であるピエール・アレシンスキーの
貴重なコレクションを展示することで、彼へのオマージュを捧げています。
Musée d'Ixelles, 1050 Ixelles.
Tél.: 02/515 64 22 - www.musee-ixelles.be
アンソールからボスへ
夏期全期間
フランデレン地方の3大美術・歴史博物館であるアントワープ王立
美術館、ブルッヘのフルーニンゲ美術館、ゲント美術館は、共同で
素晴らしい遺産を管理しています。彼らがブリュッセルの美術宮殿
(パレ・デ・ボザール)に招かれ、展覧会を通じてその豊かな選りすぐりの
作品群を披露します。これら3大コレクションの傑作は、フランデレン
における公的アートコレクションの起源と発展を物語るものです。
こうして3つの美術館は、14世紀から20世紀までのフランデレンの
造形芸術を代表する概観も提供しています。
Palais des Beaux-Arts, 1000 Bruxelles.
Tél: 02/507 84 44 - www.bozar.be
ホース・パレード 2005
夏期全期間
思い出してください、2003年に街の美しい大通りや広場に点在していた
ものを。誰のこと?「アート・オン・カウズ」の牛たちです。一夏のあいだ、
街を巨大な芸術の牧場へと変貌させたあの牛たちです。175周年を迎えた
今年、今度は馬たちが首都に堂々たる登場を果たします。使役馬、後肢で
立ち上がる馬、小柄な馬など、ブリュッセルは創造性の限界を排した、
極めてカラフルなメリーゴーラウンドを再び迎える喜びを味わいます。
チュチュを着た牛、マグリット風、芝生の牛に続き、今回もこの上なく
奇抜なものが期待できます。アーティストたちよ、筆をとれ!
Tél: 02/373 92 04 - www.horseparade.be
本の港:古本市
夏期全期間
毎週日曜日、ヴィルブルーク運河沿いの居心地がよく美しく整備された
空間、ベコ河岸(Quai Béco)に古書店主たちの大集会が開催されます。
出展者は30から200以上:専門の古本商、専門書店、書籍修復職人、
製本工芸家、紙関連の職人、本の世界に関わる骨董商など。軽食、
語り部、子ども向けの読書アニメーション、演劇、俳優、詩人。この
プロジェクトは、読者がオブジェとしての本を手に取るきっかけとなる
好奇心を育むことを目的としており、その好奇心は俳優、詩人、または
ストリートのパフォーマンスによって刺激されます。充実した公共交通機関、
駐車場あり(ポール大通り/Avenue du Port)。このイベントの周辺では
複数のアクティビティが展開されます:ランボーの文章や手紙の朗読を
行う「ラ・フォンドリー」の船上での「ランボーの散策」、同船「ラ・グーズ」
船上での作家との出会い、野外演劇、映画『砕かれた四月の風』の上映、
映画監督・プロデューサー・脚本家と観客との交流会。
Quai Béco, 1000 Bruxelles
Tél: 02/218 13 08 - www.leportdulivre.be
ローラー・パレード 2005
夏期全期間
今年もベルギー・ローラー・パレードが、夕暮れのひとときにスケートを
履いて、ベルギーで最も美しい都市の中心部を巡る、今や伝統となった
パレードへの参加を呼びかけます。雨天または降雨の恐れがある場合、
パレードは自動的に中止となります。ブリュッセルを再発見する2時間の
ナイトローラースケート巡行(雨天中止!)。車を置いて、スケートを
履きましょう。最高裁判所(パレ・ド・ジュスティス)からボワフォール
競馬場まで、ブリュッセルの広大な大通りがあなた方専用に完全開放
されます。誰でも楽しめる10kmと、スリルを求めるファンのための10km、
数千人のローラースケート仲間とともに楽しむ、陽気さと親睦に満ちた
パレードです。締めくくりには、街の中心部で、時には深夜遅くまで
全員でのフィエスタが行われます。
1000 Bruxelles およびワロン地域のいくつかの都市
www.belgiumrollers.com
ナミュール
ワロンの郷土の味 -
民芸・クラフトマーケット
02/07
観光地に最適のロケーションで
同シリーズより
ハッセルトでローラーパレードが再開
Het Belang van Limburg · 2005年7月5日
トップ
La Meuse (rubrique « Top ») · 2005年7月5日
モンス初のローラーパレード
La Dernière Heure (Mons) · 2005年7月4日
ローラーパレード:しっかり進む!
La Meuse (Mons) · 2005年7月4日
夏の間中、ローラーがモンスをパレードします
Le Soir (Hainaut) · 2005年7月4日
ナミュールとモンスで一緒にローラーを楽しもう!
Flair (p. 34, « Événement Flair ») · 2005年7月6日